Day 1
17:15-18:30

企業のリーダーシップ: カーボンニュートラル達成への道

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Breakouts

このパネルディスカッションでは、企業のリーダーシップがカーボンニュートラルな未来を築くために果たす役割に焦点を当てます。持続可能性へのコミットメントは企業にとってますます重要になっており、特にカーボンニュートラルの達成はその中でも鍵となります。

ディスカッションでは、企業のリーダーがなぜカーボンニュートラルを追求するか、その挑戦と機会は何かについて深く議論します。エネルギーの効率化、再生可能エネルギーの活用、供給チェーンの見直し、カーボンオフセットなど、実践的なアプローチに焦点を当てながら、企業が環境に対して責任を果たすための革新的な方法を探求します。

パネリストたちは、企業がカーボンニュートラルを実現するためにどのようなリーダーシップを発揮できるか、ビジネスモデルや戦略の変革が成功するためのポイントを共有します。

登壇者情報

大我 猛 【Facilitator】
booost technologies株式会社
取締役 COO(最高執行責任者)

1997年、日本オラクルに入社。ITコンサルティング業務を経て、経営企画を担当。その後、コンサルティングファームに参画し、M&Aによる企業統合コンサルティングに従事。

2008年に世界最大級のB2Bソフトウェア企業であるSAPに入社。チーフ・カスタマー・オフィサー、デジタルエコシステム統括本部長などを歴任して、2020年に常務執行役員 チーフ・トランスフォーメーション・オフィサーに就任。大企業とスタートアップの共創事業、サステナビリティソリューション事業など複数の新規事業を立ち上げて統括。

2023年1月、booost technologiesの取締役 COOに就任。

パトリック ビュルギ
South Pole Japan株式会社
代表取締役

スイス工科大学で機械工学修士号の取得を経て、2006年にSouth Poleを友人とともに創業。設立当初はSouth Poleのコア・ビジネスであるカーボンプロジェクトに従事し、2006年から2012年までの間、チーフ・テクニカル・オフィサーとして25カ国で200以上の気候変動緩和プロジェクトを含むプロジェクト・ポートフォリオの導入及び品質管理を指揮・監督した。クリーン開発メカニズム(CDM)、ゴールド・スタンダード、Verified Carbon Standardなど、炭素市場の中核となる方法論の形成において重要な役割を果した。事業の多角化も主導し、2012年にはアドバイザリー・サービスに特化した新たなビジネスラインの立上げを指導、2018年にはインパクト投資に特化した別のビジネスラインの創設にも携わった。2022年9月にスイスから東京へ拠点を移し、現在は日本におけるSouth Poleの事業拡大に専念しています。

村岡 智英
日揮ホールディングス株式会社
サステナビリティ協創ユニット 低・脱炭素事業化グループ
理事/チーフエンジニア

1995年中央大学卒業、日揮株式会社入社。1995年より1998年までプロジェクトエンジニアを担当。1999年から現在に至るまで主にLNGプラントの基本設計、運転、低炭素化に従事し、アジアや北米を中心として案件初期検討やEPC等の様々な業務を対応。この間LNG技術営業、リードエンジニア、LNGグループリーダー、プロセスエンジニアリング部門長を担当し、現職に至る。

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