Day 1
9:40-12:15
Day1 Plenaries
- JP/EN
Plenaries
Opening Remarks
- JP
Plenaries
東京国際フォーラム
核兵器のない世界をデザインする
誰もが持続可能な社会に核兵器はない方がいいと答えるでしょう。
しかし、厳しい国際情勢と照らし合わせ「現実的」に核兵器を無くすことは難しいと考えている人がほとんど。ここで言う「現実的」とは一体何を指しているのでしょうか。
12,000発以上の核兵器が存在する世界で「サステナブル」について語る時、私たちは何を考えるべきなのでしょうか。ぜひ一緒に頭を悩ませる時間を過ごせたらと思います。
鈴木 紳介
Sustainable Brands Japan
株式会社 博展
中村 涼香
KNOW NUKES TOKYO
Welcome Address
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東京国際フォーラム
Regenerating Local
コーアン スカジニア
Sustainable Brands
P1-1
- JP
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東京国際フォーラム
素の自分に
金井 政明
株式会社良品計画
P1-2
- JP
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東京国際フォーラム
経営課題としての生物多様性
【Facilitator】
足立 直樹
サステナブル・ブランド国際会議
株式会社レスポンスアビリティ
高橋 正勝
花王株式会社
東梅 貞義
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン
野田 治男
農林中央金庫
P1-3
- EN
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東京国際フォーラム
アジアのRegeneration
足立 直樹
サステナブル・ブランド国際会議
株式会社レスポンスアビリティ
シリクン ヌイ ローカイクン
Sustainable Brands Thailand
P1-4
- JP
Plenaries
東京国際フォーラム
水素社会の未来と現在地-世界をリードする日本、技術で挑むKawasaki-
様々な資源から製造でき、使用時にCO2を出さない究極のクリーンエネルギー「水素」。気候変動そしてエネルギー危機というグローバルな課題の中で、水素への注目が高まっています。
川崎重工は、エネルギー分野の革新的ソリューションとして、2010年から次世代エネルギー「水素」に着目、中期経営計画において水素エネルギーを利用できる仕組みへの取り組みを宣言しました。
総合エンジニアリングメーカーとしての強みをフルに生かし、水素が今の化石燃料のように当たり前に使われる「水素社会」の早期実現を目指す当社の取り組みをご紹介いたします。
川崎重工は、エネルギー分野の革新的ソリューションとして、2010年から次世代エネルギー「水素」に着目、中期経営計画において水素エネルギーを利用できる仕組みへの取り組みを宣言しました。
総合エンジニアリングメーカーとしての強みをフルに生かし、水素が今の化石燃料のように当たり前に使われる「水素社会」の早期実現を目指す当社の取り組みをご紹介いたします。
山本 滋
川崎重工業株式会社
Morning Wrap-up
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東京国際フォーラム
Morning Wrap-up
鈴木 紳介
Sustainable Brands Japan
株式会社 博展