Speaker
スピーカー
Plenary Speaker
プレナリースピーカー
株式会社アシックス
Flag Communication
花王株式会社
株式会社JobRainbow
株式会社日立製作所
Speaker
スピーカー
花王株式会社
パナソニック株式会社
株式会社Sinc
ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社
ヤマハ株式会社
認定NPO法人日本ファンドレイジング協会
株式会社Sinc
株式会社マルキュウ
株式会社Sinc
駒澤大学
パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社
SOMPOホールディングス株式会社
レコテック株式会社
アーティスト
株式会社未来舎
サステナブル・ブランド国際会議
エコッツェリア協会
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン
株式会社YUIDEA
経済産業省
YKK AP株式会社
三菱地所株式会社
株式会社NTTデータ
東京ガス株式会社
GPSSホールディングス株式会社
株式会社Sinc
サステナブル・ブランド国際会議
サステナブル・ブランド国際会議
サステナブル・ブランド国際会議
Sustainable Brands Japan
Sustainable Brands Japan
「応援の循環」拡大会議
I&Others
CEO
ヴィクトリア テイラーは、サステナビリティ戦略立案や情報開示支援サービス、およびコミュニケーション分野において第一線で活躍するリーダーであり、20年以上にわたりグローバル企業への支援を行ってきました。
サステナビリティ領域に特化したグローバルエージェンシー Flag 社のCEOとして、戦略的インサイト、革新的なクリエイティブ、そして高いインパクトがある報告書を提供する専門チームを率いて、進化し続けるサステナビリティ環境に取り組む企業を支援しています。これまでに日立製作所、マクドナルド、ゼネラルモーターズをはじめとするグローバル企業のESGおよびサステナビリティ報告プログラムを支援してきました。
また、2020年より英国 Institute of Corporate Responsibility and Sustainability(ICRS)の理事を務め、現在は副会長として同分野の発展において重要な役割を担い、また業界向けイベントでの登壇やファシリテーターとしても活躍中。
ESG部門
執行役員 ESG部門統括
マスコミを経て、花王に入社。企業理念「花王ウェイ」の花王グループ啓発活動を担当。 その後、グローバル社内広報やグローバルコーポレートコミュニケーション推進を担当。中期経営戦略に基づくプロジェクト(企業イメージ醸成プロジェクト、未来創造プロジェクト)の推進に携わる。2018年に ESG部門 部門推進・ESG広報担当部長に就任し、花王ESG戦略Kirei Lifestyle Planの策定・推進を担う。2022年にESG部門 戦略部長に就任。2025年より現職。
代表取締役会長CEO
1980年三菱商事株式会社入社。2001年広報部長、2010年執行役員 総務部長を経て、2014年代表取締役 兼 常務執行役員 コーポレート担当役員に就任。2017年関西支社長を兼務後、2018年1月株式会社アシックス入社(顧問)。2018年3月代表取締役社長COO、2022年3月代表取締役社長CEO兼COOを経て、2024年1月より代表取締役会長CEOに就任し、現在に至る。
代表取締役
株式会社JobRainbow 代表取締役 星 賢人
東京大学大学院情報学環教育部修了。日経新聞「多様性」欄に隔月で寄稿。Forbes 30 Under 30 Asia / JAPAN 選出。NBC OUT PRIDE 30に日本人として初めて選出。米Gaingelsが選ぶ世界のLGBTQ+100人。令和元年板橋区男女平等参画審議会/パートナーシップ検討委員。御茶の水美術専門学校 学校関係者評価委員。『LGBTの就活・転職の不安が解消する本(2020/3,翔泳社)』を出版。Forbes Japan 「日本のインパクト・アントレプレナー35」。 NewYorkTimes/日経新聞/朝日新聞/日本テレビ「news zero」/フジテレビ「ホウドウキョク」/テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」など多数メディアに出演。これまでに上場企業を中心とし、500社以上のダイバーシティコンサルティングを実施。
フェロー
代表取締役 CEO
1984年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了、株式会社日立製作所入社。
2004年からビッグデータ収集・活用で世界を牽引。
特に、幅広い分野で実活用されている多目的AI の開発やデータを活用したハピネスの解明で先導的な役割を果たす。
2020年株式会社ハピネスプラネット設立。
2020年IEEE Frederik Phillips Award を受賞。
著書に『データの見えざる手』、『予測不能の時代』、2025年7月上梓『トリニティ組織: 人が幸せになり、生産性が上がる「三角形の法則」』。
博士(工学)。IEEE Fellow.
グローバルコンシューマーケア部門 ハイジーンリビングケア事業部門 ホームケア事業部
ブランドマネジャー
2004年花王株式会社入社。入社後5年間は営業部門でドラッグストアを担当したのち、2009年より「ビオレ」のメイク落とし・洗顔料のマーケティングを担当、約2年間の産育休を経て、2018年より敏感肌用スキンケア「キュレル」などのマーケティングに携わる。2024年より「キュキュット」「キッチンハイター」などキッチンケアの商品を担当。
ビューティ・パーソナルケア事業部
主幹
新卒で松下電器(現パナソニック)に入社。国内外のヘアケア商品の商品企画やマーケティング戦略の立案に従事した後、新規事業開発部門にて、女性特有の健康課題をサポートする新サービス事業の企画を主導。現在は国内マーケティング部門で、自らが企画したサービスのマーケティング・プロモーションを推進。
統合思考研究所
客員研究員
サステナビリティを軸に、コーポレートコミュニケーションの専門家として活動。現在は、重要課題の特定や目標設定など、サステナビリティ経営の推進支援を行っている。企業情報サイトランキング1位、エコサイトランキング1位、サステナビリティ報告書賞 最優秀賞、Green Good Design賞等、顧客企業への多数の貢献実績。
元TOPPAN株式会社 SDGs事業推進室 室長
学会「企業と社会フォーラム」副会長
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 事業連携アドバイザー
Communications
Head of Communications
筑波大学国際総合学類卒業。高校時代にスウェーデンに留学したことがきっかけで、2006年にイケア・ジャパンへ入社。17年在籍し、主にマーケティング、コミュニケーションに携わる。サステナビリティを暮らしのあたりまえにというパーパスに惹かれ、2023年ユニリーバ・ジャパンへヘッド オブ コミュニケーションとして入社。企業広報、コーポレートアフェアーズ、社内コミュニケーションをリード。小学生と中学生の子供、夫と共に東京在住。
総務部環境グループ
主幹
幼少期から音楽と自然に親しみ、学生時代にはバンド活動に没頭。名古屋大学で森林利用学を学び、木材の保護と活用の両立を志して、平成2年に地元の楽器メーカーであるヤマハ(株)へ入社した。
入社後は木質フロアの設計開発、半導体分野の技術営業を経て、地球環境部(当時)に異動。ISO 14001 取得支援、環境会計、環境報告書の作成、環境データ収集、シナリオ分析、移行計画、SBT設定、CDP回答 など環境企画業務を幅広く担当してきた。
現在はサステナビリティ委員会・気候変動部会の事務局を務め、TCFD/TNFD の開示作成を主導している。
趣味はバラ栽培、サッカー、釣り、バンド活動。2児の父。
代表理事
JICA、外務省を経て、日本ファンドレイジング協会を創業し現在代表理事。
日本ファンドレイジング協会は、ファンドレイザーの育成や寄付教育、インパクト投資を推進する団体で現在約2500人の会員が在籍。社会問題解決を目指す財団・企業700法人(アジア最大のネットワーク組織)AVPNの日本代表事務所も兼ねている。
G8ロンドンサミットで誕生した社会的インパクト投資タスクフォース(現在は50の国や地域に拡大し、GSG Impactと改称)のアンバサダー兼、GSG Impact Japan副代表
学校法人至善館 副学長兼インパクトエコノミーセンター所長
スタンフォード・ソーシャルイノベーションレビュー日本版編集長
公益財団法人PwC財団 助成金選考委員長
三井物産株式会社サステナビリティ・アドバイザリーボードメンバー
一般財団三菱みらい育成財団アドバイザリーボードメンバー
取締役
コーポレートコミュニケーション事業部長 サステナビリティコンサルタント
1996年入社。自治体広報誌や会社案内、社内報などコミュニケーションツールの制作のほか、イベントの企画・運営などにも携わる。2001年に環境報告書の制作を手がけて以来、社会環境報告書、CSR報告書、統合報告書と企業の情報開示の流れとともに制作フィールドを広げ、現在はCSR活動へのアドバイザリー、情報開示に関するコンサルティングを行う。NPO法人日本経営倫理士協会(ACBEE JAPAN)認定 経営倫理士
クリエイティブディレクター
大学で建築を学んだ後、博報堂アイ・スタジオで多くのデジタル施策を手がけた。2015年よりマッキャンエリクソンに戦略プランナーとして入社し、日系/外資を問わず様々な企業の戦略立案・ブランディング・コミュニケーション設計を担当。2018年にはThe Breakthrough Company GOに加入した後、2021年マルキュウを創業。
社会の変化を捉えたクリエイティブ開発やアクション設計を得意とし、近年は「ローカル × クリエイティビティ」でさまざまな地域課題の解決に挑戦。
2015年ヤングカンヌ日本代表。 Cannes Lions Healthブロンズ、ACCグランプリなど多数受賞。
統合思考研究所 所長
首席研究員
元ニッセイ基礎研究所上席研究員・ESG研究室長。1976年、大学院工学研究科(修士課程:土木専攻)修了。同年、三井海洋開発株式会社入社。中東・東南アジアにて海底石油プラントエンジニアリングのプロジェクト・マネジメントに従事。1988年、株式会社ニッセイ基礎研究所入社。専門は環境経営、CSR/ESG経営、環境ビジネス、統合思考・報告、気候変動適応、シナリオプランニングなど。論文・講演・第三者意見など多数。著書は『カーボン・ディスクロージャー』『統合報告の新潮流』『CSR経営パーフェクトガイド』『統合思考とESG投資』『サステナビリテイ・トランスフォーメーションと経営構造改革』など
外部委員等
株式会社ニッセイ基礎研究所 客員研究員
特定NPO法人環境経営学会 元副会長
一般社団法人経営倫理実践研究センター(BERC) フェロー
NPO法人Network for Sustainability Communication(NSC) 幹事
大坂成蹊大学国際観光学部客員教授 など
(2024年4月現在)
教授
駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。
専門は消費者行動論およびブランド・マネジメント。ブランドと消費者の関係性、ファン心理の深化プロセス、ブランド・プラットフォーム戦略を主な研究テーマとする。日本消費者行動研究学会および日本マーケティング学会の理事を務める。
2015年から2017年にかけてのカリフォルニア大学バークレー校への研究留学を機に、ダイバーシティやサステナビリティに関する知見を深める。2025年11月、編著書『サステナブル・マーケティング: SDGs時代の消費者行動と市場対応』(有斐閣)を出版。
DEI・組織開発室
室長
大学卒業後、広告代理店を経て2000年に楽天株式会社入社。マーケティング、経営企画、人事、ダイバーシティ推進などを経験。
2016年 住友重機械工業株式会社入社。ダイバーシティ推進と組織開発の責任者。 2021年人事で初の女性部長職に昇格。2023年グループで初の女性の子会社社長。2024年より現職。
執行役員 グループDeputy CSuO
執行役員 CSuO
1993年安田火災海上保険(現:損害保険ジャパン)に入社。営業部門での経験を経て、広報、経理、企画などのコーポレート部門に携わる。グループのヘルスケア事業では、社会課題解決と事業成長の両立に取り組んだ。
その後、人事、秘書、新規事業、会計部門での業務に従事し、2023年にグループの人材サービス会社の代表取締役社長に就任。
2024年に損害保険ジャパンの執行役員に就任し、2025年から現職。現在は、グループ全体のサステナビリティおよびダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)を担当。
同年より公益財団法人SOMPO環境財団の評議員を務め、環境分野で活躍する人材の育成支援、環境保全活動・研究支援、環境教育を推進。
事業開発
マネージャー
同志社大学法学部卒
1級建築施工管理技士
イベントプロモーションの企画制作会社である株式会社博展にて、空間の制作施工管理に15年間従事。その後、サステナビリティ推進コミュニティの運営事業を担当しながら、自社事業のサステナビリティ推進を担当。イベントや展示会における環境負荷低減施策の企画、実装を行う中で廃棄物対策を中心に資源循環に取り組む。建築資材の再資源化やイベント全体の資源循環率の可視化などのプロジェクトの中でRECOTECHとの協業を通じて、より専門的に資源循環に取り組むことを目指し、2025年にRECOTECHに入社。
代表
英国ロンドン大学インペリアル・カレッジ数学科および情報工学科を卒業後、英国王立芸術学院 (RCA) デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。RCA在学中より、テクノロジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた映像インスタレーション作品を制作。2013年よりマサチューセッツ工科大学 (MIT) メディアラボ 助教に就任しDesign Fiction Group を率いた。その後、東京大学大学院特任准教授や東京藝術大学デザイン科准教授を歴任。2016年第11回「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本特別賞」受賞。2017年 世界経済フォーラム 「ヤンググローバルリーダー」、2019年TEDフェローに選出。2019年に株式会社Cradleを設立し、代表に就任。著書に「はみだす力」。
代表取締役
1985年に京都大学工学部卒業後、鐘紡株式会社で研究・事業企画・地球環境事業・新規事業開発に携わる。
1999年に、米国SRI Consulting(後のStrategic Business Insights)に移籍。「Intelligence Evangelist」として四半世紀にわたり、産業構造の変化を踏まえた長期戦略をクライアントと共創し、多数のシナリオ・プランニングや事業機会探索プロジェクトをリードした。また、日本の先端企業の企画担当者とScanコミュニティを形成し、事業環境に現れる「変化の兆し」を共有するブレインストーミングを継続的に開催してきた。2015年から同社Vice Presidentを務めた後、2024年2月に退社。
2024年4月、株式会社未来舎-Global Futures Consulting, Inc. を創設し、引き続き日米英の専門家と未来価値創造に取り組んでいる。
日経BP社『グローバルシナリオ2035全産業編』『テクノロジー・ロードマップ2018-2027 ICT融合新産業編』を共著。叡啓大学、神戸大学の非常勤講師、北海道大学客員教授を歴任。
カタリスト
代表
クリエーターの目線から社会課題解決にアプローチするために、ソーシャルアクティビストとクリエーターのコラボレーションが自発的に発生する事を目的とした、オンラインコミュニティを主宰している。映像演出家としてはソーシャルグッドに特化しており、国内はもとより海外広告祭での受賞も多数。長年にわたり培った広告業界での表現手法やアイデアで社会課題解決のヒントを導き、人の心に届くストーリーを多く生み出すことに時間を費やしている。NEWHEROの設立とともに、広告とジャーナリズムの両方の視点から社会課題に向き合う表現者を、ドキュメンタリストと名付けた。
コミュニティ研究所長
1972年岐阜市生まれ。1996年横浜国立大学工学部電子工学科卒業。2010年3月にワールドカフェによる対話会を開始。企業で働く人や学生、NPO、主婦などあらゆる属性の人たちを集め、毎月テーマを変えたイベントを主催。2011年12月「企業間フューチャーセンター有限責任事業組合(LLP)」を設立。未来の社会について対話し、新たな価値創造に向けた活動を実施。2013年2月から現職。丸の内をオープンイノベーションの街にすべく、3×3Lab Futureの運営業務を通じ、社会的ビジネス創出に向け活動中。
事務局長
1965年岩手県生まれ。1990年に国際基督教大学教養学部理学科(生物専攻)卒業後、英国エジンバラ大学で自然資源管理を専攻し1991年に修士号(Master of Science)取得。1992年にWWFジャパンに入局し、日本国内の重要湿地の保全活動に携わる。
2011年から自然保護室長として、また2019年から2020年まで、シニアダイレクターとして、野生生物、森林、海洋水産、気候・エネルギー、国内の自然保護活動を統括。
この間、2017年~2020年に、アジア太平洋地域23カ国の各WWFオフィスで活動する自然保護室長代表も務め、2019年には、アジア太平洋地域におけるWWFの違法野生生物取引対策ハブの設立を主導。
2020年7月より、WWFジャパン事務局長に就任。「2050年脱炭素社会実現」と「2030年生物多様性回復」のため、企業の役員などとのサステイナビリティ対話や、政策アドボカシーに重点的に取り組んでいる。
SX戦略推進 サステナビリティ・プロデュース部
セクションマネージャー
2021年6月YUIDEAに入社。
サステナブル・ブランディング事業ならびに、ビジネスパーソンのためのサステナビリティ情報メディア『サステナブル・ブランド・ジャーニー』の立ち上げを経て現職。
コーポレート・コミュニケーション(広報や情報開示)、マーケティング領域にまたがるYUIDEAの実績と知見を統合して、企業や自治体のサステナビリティ推進支援やコミュニケーション設計、パーパスやサステナビリティを「自分ゴト化」するためのインターナル研修や行動変容施策の企画提案を行う。
商務・サービスグループ サービス政策課
課長
経済産業省入省後、日米経済対話、APECなどの通商政策、東日本大震災直後のエネルギーミックス構築、石油の供給網整備などのエネルギー政策、パリ協定、グリーンファイナンスなどの気候変動・環境政策、我が国の産業競争力強化に向けた国際標準化政策などへの従事等を経て、2025年7月より現職。
専務執行役員CHRO
1987年に金融分野からキャリアをスタート。1993年米国社費留学を経て、内外の投資会社でファンドマネージャー、金融法人営業、事業開発担当ディレクター等を経験。2004年に人事コンサルティング会社マーサーへ転じたのを機に、人事・経営分野へキャリアを転換。2006年に同社取締役クライアントサービス代表を経て、2013年同社取締役COOに就任。その後、2015年にライフネット生命保険株式会社へ移籍し、同社取締役副社長兼CHROに就任。2021年6月に株式会社カインズへ転じ、執行役員CHRO兼CAINZアカデミア学長に就任。2023年に株式会社ブレインパッド常務執行役員CHROを経て、2025年6月より現職。日本証券アナリスト協会検定会員、MBTI認定ユーザー、幕別町森林組合員。
丸の内開発部
統括
1985年東京生まれ。大学院で建築学を専攻後、不動産デベロッパーに入社。
オフィス・商業複合開発に10年以上携わりながら、持続可能な日本の食と農産業の活性化を目指す「めぐるめくプロジェクト」を立ち上げる。全国の地域チャレンジャー、企業や大学、スタートアップなど領域を超えた共創プロジェクト創出をサポート。
それらの活動をさらに拡張し、これからのローカルなまちづくりの在り方を模索する「わたしたちのまちづくりサミット」も主宰。
コンサルティング事業本部 コンサルティング事業部
課長
2014年より会計・経営管理領域のコンサルタントとしてキャリアを積み、これまで10件以上の変革プロジェクトをリード。深い業務知見をもとにしたDX構想策定や業務デザインを得意とし、その後のソリューション選定・アーキテクチャ設計からシステム導入(PM)も自身で手掛ける。 IRで財務・非財務情報の開示や投資家コミュニケーションも経験し、経営視点をより強固に。近年はその知見を統合し、サステナビリティ情報を経営管理の一翼と捉えたアプローチを推進。自らオファリングを確立し、数億円規模の事業創出に貢献。 サステナビリティを「社会的要請」ではなく「企業の競争力を生む源泉」と捉え、経営管理と統合した実践的アプローチを展開している。
常務執行役員 CFO・サステナビリティ担当
東京ガス株式会社 常務執行役員兼CFO。1988年東京ガスに入社し、エネルギー企画、総合企画、人事、原料調達などの要職を歴任。2019年東京ガスエンジニアリングソリューションズ取締役専務執行役員、2021年東京ガス執行役員財務部長を経て、2024年より現職。 財務・経理・サステナビリティ推進部を統括し、企業価値向上と脱炭素の両立、資本効率改善、統合報告強化等に注力。持続可能な成長を目指して国内外のステークホルダーと協働している。
代表取締役
慶應義塾大学商学部卒。ロンドン大学LSEにて社会人類学修士号取得。米国メリルリンチ証券でデリバティブトレーダーとして金利スワップを担当し、東京・ニューヨーク・ロンドンで勤務。その後、約10年かけ世界100カ国以上を旅する。2012年、太陽光でのグリッドパリティ達成を目指し日本メガソーラー整備事業株式会社を設立、2017年にGPSSホールディングス株式会社へ改称し、全国で持続可能エネルギー事業を展開。自然エネルギー普及の啓発にも取り組む。
著書『幸福途上国ニッポン』(アスペクト社)。FMヨコハマ「Baile Yokohama」出演など
統合思考研究所
副所長 上席研究員
大学卒業後、広島県北部を中心としたアートマネジメント及び地域創生プロジェクト従事。英国Volunteer Matters(Community Service Volunteers)に参加の後、2003年英国バーミンガム大学にてMBAを取得。帰国後、企業の環境CSR/ESG/CSV関連の活動/コミュニケーション支援・コンサルテーション・情報発信支援実績多数。一般社団法人なかつくにリュケイオン理事。
アカデミックプロデューサー
経営学部 市場戦略学科
教授
駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。1997年 慶應義塾大学大学院博士課程単位取得。山梨学院大学商学部教授、University of Southern California Marshall School 客員研究員を歴任。多くの企業の新規事業の立ち上げやブランド構築に携わる。地方創生にも関わり、山梨県産業振興ビジョン策定委員、NPOやまなしサイクルプロジェクト理事長。人財育成として、私立大学情報教育協会FD/ICT活用研究会委員、経産省第1回社会人基礎力大賞を指導。やまなし大使。
サステナビリティ・プロデューサー
代表取締役/サステナブル経営アドバイザー
東京大学理学部、同大学院で生態学を専攻。博士(理学)。国立環境研究所とマレーシア森林研究所(FRIM)で熱帯林の研究に従事した後に独立。株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長、一般社団法人日本エシカル推進協議会 理事・副会長。持続可能な調達を中心に、サステナビリティ経営を指導。さらにはそれをブランディングに結びつける総合的なコンサルティングを数多くの企業に対して行っている。2018年からは京都に拠点を置き、地域企業や地域創生にも注力する。環境省をはじめとする中央省庁や京都市等の委員も多数歴任。
登壇セッション
D&Iプロデューサー
代表取締役
航空会社勤務を経て、人材派遣会社の研修企画担当に。その後、人財育成への意欲から、大手メーカー系列のコンサルティング会社に移り、人財育成に関する開発・販促・広報などのマネージャー職から企業研修部門の統括部長までを務める。1,000社ほどのコンサルに携わった後、独立。ビジネスフィールドの豊富なキャリアで様々な人材や組織づくりと関わり続け、自身の出産・育児との両立での管理職・起業などの経験を含め、多様性を活かす着眼点が持ち味。自社内でも週休3日・短時間勤務・テレワークなどの導入による質向上を続けている。
目指しているのは「世界平和」。地球上のリソースでもっとも影響力がある”人”のあり方を問い、CSR〜CSV〜 SDGsと社会課題解決とビジネスを両立する多くのスキームに長年携わり、 SDGs推進アドバイザーとしての活動も多い。
Country Director
取締役
早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。
ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。
20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。
2012年より株式会社博展で新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当。
2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、
翌年SB-Japanを立ち上げ、2017年から毎年SB国際会議をプロデュース。 2024年8月より株式会社Sincに籍を移し、国内外企業および自治体のサステナビリティ推進支援にも取り組む。
総責任者 兼 ESGプロデューサー
代表取締役社長 兼 CEO
代表取締役社長
大手証券会社にて株式、デリバティブ取引業務、リサーチ関連業務、人事、財務・IR、広報部門など管理部門を幅広く経験した後、大手企業の財務・IRコンサルタント、M&Aアドバイザー、コーポレートコミュニケーション支援業務の責任者として従事。
数多くの経営層との対談を含め、財務・非財務コンサルティングのキャリアを活かし、企業経営にかかわる統合思考、ESG/SDGsコンサルティング、社内浸透、情報開示の支援業務を中心に、各講演・セミナー、ファシリテ―ションなど幅広いコンサルティング業務に携わり、サステナブル・ブランド国際会議にてESGプロデューサーに就任し、企業と地方自治体との地方創生・地域連携プロデュースも担う。