Speakers スピーカー
Plenary Speakers
プレナリースピーカー
天籟株式会社
Sustainable Brands
Sustainable Brands
Speakers
スピーカー
一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
一般社団法人シェアリングエコノミー協会
エミネントグループ株式会社
株式会社ヘラルボニー
未来まちづくりフォーラム 実行委員長
Brands for Good
ドイツ在住ジャーナリスト
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン
山梨県
積水化学工業株式会社
株式会社ヘラルボニー
積水化学工業株式会社
株式会社Sinc
サステナブル・ブランド国際会議
サステナブル・ブランド国際会議
Sustainable Brands
サステナブル・ブランド国際会議
サステナブル・ブランド国際会議
Sustainable Brands Japan
代表取締役医師
代表理事
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻道徳感情数理工学講座主宰兼共同研究員
予防医療から在宅終末期医療まで総合的に臨床経験を積み、現在は、鳥取県江府町に移住しながら、プラネタリーヘルス・イニシアティブ代表として、日本のローカルと都市をつなぎ、プラネタリーヘルス社会実装モデル構築を行なっている。
地球環境と腸内環境を微生物で健康にする、プラネタリーヘルスの理論と実践の書『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)が増刷を重ねる。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」(腸活評論家)他、メディア出演多数。
Chief Executive Officer
マイケル・デュピーは、企業のサステナビリティとイノベーションの専門家であり、教育者・起業家として、消費財、大学院教育、投資銀行、エコツーリズムなど多様な分野で25年以上の経験を持っています。
彼は、グリーンマウンテン・コーヒー・ロースターズおよびキューリグ・グリーンマウンテン株式会社で、企業サステナビリティ担当副社長およびサステナブル・イノベーション担当副社長を歴任しました。これらの役職において、国際的に評価される企業責任プログラムを立ち上げ、「CERES」による北米初のサステナビリティ報告書賞を共同受賞しました。また、4,800万ドル以上を戦略的フィランソロピーに投資し、生物模倣(バイオミミクリー)やボトム・オブ・ザ・ピラミッド(BOP)プロジェクトなどの革新的な取り組みも推進しました。在任中には、グリーンマウンテン・コーヒー・ロースターズが「CROマガジン」で2度にわたり最優秀企業市民賞を受賞しました。
彼は、バーモント大学のグロスマン・スクール・オブ・ビジネスが提供するグリーンMBAプログラム「サステナブル・イノベーションMBA」では、「持続可能な世界のためのビジネス戦略」、「サステナブル・オペレーションとグリーン・サプライチェーン」、「イノベーションツールとしてのバイオミミクリー」といった科目を担当し、2017年には「Faculty Member of the Year」、2021年には「Best Adjunct Faculty Member」に選ばれています。
また、ゴールドマン・サックスでは副社長として金融資産の投資・管理に携わり、さらに革新的な鉄道バイキングエコツーリズム事業を共同創業しました。環境・社会・ガバナンス(ESG)分野に特化したコンサルティング企業のシニアアドバイザーも務めています。
彼は法学、経営学、生物模倣の大学院学位を取得しており、現在はバーモント州を拠点に息子と暮らし、音楽活動を楽しみながら、野球のプレイとコーチングも行っています。
Founder & Chief Catalyst and Community Builder
21世紀のブランドが環境的、社会的な目的のためにどのようにイノベーションを活かし、新たなビジネス価値を提供できるかについて、世界的な対話をリードしています。SBの方向性と戦略を指揮するだけでなく、消費者の需要の変化に応じて、ブランドが社会における役割をどのように見直し、それに応えていくべきかについて、世界中で執筆や講演活動も行っています。
また、彼女はハーバード大学のサステナビリティ・リーダーシップ・エグゼクティブ教育プログラムの教員であり、P&Gの外部サステナビリティ諮問委員会のメンバーでもあります。最近では、社会的責任とサステナビリティの分野での優れたリーダーを表彰するASQ(アメリカ品質協会)からハッチンズメダルを授与されました。
2004年にサステナブル・ブランド ワールドワイドおよび親会社であるサステナブル・ライフ・メディアを創立する前は、パーパスを立てて事業を行い、組織の体制を整えることによって財務状況を改善させることを目指したブティック経営コンサルタント会社を設立し、リードしました。
それ以前は、B2Bメディア業界 で 18年間 のキャリアを積み、天然資源 (木材、紙、鉱石など) から新しい技術 (デジタルビデオ、コンピューターゲーム開発、Web など) にいたる幅広いマーケットで、雑誌、会議、展示会など、メディアに関する資産やイベントの立ち上げと運営に責任のある立場として取り組んでいました。こうしたキャリアを通じて、さまざまな製品ブランドの立ち上げと展開に関する幅広い業務経験を積みました。また、企業のブランド戦略を策定し、多くのマーケット分野にわたる一連のグローバルな製品ブランドにそのブランド戦略を統合するという業務も経験しています。メディア業界での最終的な役職は、United Business Media社 の国際部門のシニアバイスプレジデントです。この部門では、150人 のスタッフと年間 5千万ドル のビジネスを管理していました。
代表理事
1942 年生まれ、鹿児島県鹿児島市出身。
1967 年国際基督教大学教養学部卒業。同年富士ゼロックスに入社。1988 年総合企画部⻑、1996 年米国ゼロックス・インターナショナル・パートナーズ(XIP)CEO、2002 年富士ゼロックス代表取締役社⻑、2008 年相談役特別顧問、2012 年退任。キリンホールディングス株式会社・株式会社りそなホールディングス・富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)など数社の社外取締役を務める。
富士ゼロックス社⻑在任時に経営改⾰を推進する一⽅、「企業品質」コンセプトを打ち出すなど、サステナビリティ経営に尽力した。2011 年10 月GCNJ 代表理事へ就任。2007 年7 月から2018 年6 月末まで 国連グローバル・コンパクトのボードメンバーも務め、現在も持続可能な社会の構築に向けた活動を継続している
代表理事
1989年生まれ。「シェア(共有)」の概念に親しみながら育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。2018年10月ミレニアル世代のシンクタンク一般社団法人Public Meets Innovationを設立。 新しい家族の形「拡張家族」を掲げるコミュニティ拡張家族Cift 家族代表。世界経済フォーラム Global Future Council Japan メンバー。USEN-NEXT HOLDINGS 社外取締役。ほかに「羽鳥慎一モーニングショー」木曜レギュラー、「真相報道バンキシャ!」「アサデス。」「ドデスカ!」にコメンテーターとして定期出演。2012年国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。大分と東京の二拠点生活。著書に「シェアライフ-新しい社会の新しい生き方-」、新著に「多拠点ライフ-分散する生き方-」Forbes JAPAN「日本のルールメイカー30人」に選出。米づくり3年目、特技は大人数料理を作ること。
ウェルフェア事業部
コンテンツクリエイター
ろう者。コンテンツクリエイター。東京学芸大学特別支援教育専攻科を修了後、児童指導員として10年間勤務の傍ら、一般社団法人異言語Lab.を立ち上げ、代表理事を務める。異言語脱出ゲーム開発者。謎制作とコンテンツ提供を主に、ろう者・難聴者が主体的に取り組めるチーム作りを意識している。
これまでの異言語Lab.での経験を踏まえ、さらに障害のイメージを変えたいという想いを胸にヘラルボニーへ入社。DEI&B研修のコンテンツ開発を担当。
客員教授
東京大学法学部卒業。 1977年農林省入省、環境省大臣官房審議官、農林水産省大臣官房審議官、関東森林管理局長などを経て2008年退官。同年伊藤園入社、取締役などを経て2019年4月退職。2020年4月より千葉商科大学教授、博士(政策研究)。現在、日本光電工業株式会社・社外取締役、サステナビリティ日本フォーラム理事、日本経営倫理学会理事、グローバルビジネス学会理事。ESGやSDGsをテーマに、幅広くパネリストや講師として登壇。〔主な著書〕「競争優位を実現するSDGs経営」(中央経済社)「Q&A SDGs経営・増補改訂・最新版」(日本経済新聞出版)「3ステップで学ぶ自治体SDGs」(ぎょうせい)「SDGs見るだけノート」(監修・宝島社)漫画でわかるSDGs経営」(監修・ウェッジ社)〔公式HP〕笹谷秀光公式サイトー発信型三方よし(https://csrsdg.com/)
コミュニケーションプロデューサー
代表
クリエーターの目線から社会課題解決にアプローチするために、ソーシャルアクティビストとクリエーターのコラボレーションが自発的に発生する事を目的とした、オンラインコミュニティを主宰している。映像演出家としてはソーシャルグッドに特化しており、国内はもとより海外広告祭での受賞も多数。長年にわたり培った広告業界での表現手法やアイデアで社会課題解決のヒントを導き、人の心に届くストーリーを多く生み出すことに時間を費やしている。NEWHEROの設立とともに、広告とジャーナリズムの両方の視点から社会課題に向き合う表現者を、ドキュメンタリストと名付けた。
「地方都市の発展」が中心的テーマ。京都の地域経済紙を経て、2002年にドイツ・エアランゲン市へ拠点を移す。執筆活動のほか、日本の大学や自治体などでの講義・講演活動も多い。
著書に「ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか一質を高めるメカニズム」(学芸出版2016)、「ドイツのスポーツ都市健康に暮らせるまちのつくり方」(学芸出版 2020)など。
高松平藏のウェブサイト「インターローカルジャーナル」 https://www.interlocal.org/
事務局長
1965年岩手県生まれ。1990年に国際基督教大学教養学部理学科(生物専攻)卒業後、英国エジンバラ大学で自然資源管理を専攻し1991年に修士号(Master of Science)取得。1992年にWWFジャパンに入局し、日本国内の重要湿地の保全活動に携わる。
2011年から自然保護室長として、また2019年から2020年まで、シニアダイレクターとして、野生生物、森林、海洋水産、気候・エネルギー、国内の自然保護活動を統括。
この間、2017年~2020年に、アジア太平洋地域23カ国の各WWFオフィスで活動する自然保護室長代表も務め、2019年には、アジア太平洋地域におけるWWFの違法野生生物取引対策ハブの設立を主導。
2020年7月より、WWFジャパン事務局長に就任。「2050年脱炭素社会実現」と「2030年生物多様性回復」のため、企業の役員などとのサステイナビリティ対話や、政策アドボカシーに重点的に取り組んでいる。
知事
【氏 名】長崎 幸太郎(ながさき こうたろう)
【生年月日】昭和43年8月18日
【学 歴】昭和62年 3月 開成高等学校卒業
平成 3年 3月 東京大学法学部卒業
【主な経歴】
平成 3年 4月 大蔵省入省
平成 5年 3月 米国・コーネル大学ロースクール修了
平成 7年 4月 大蔵省主計局総務課企画係長
平成 9年 5月 在ロサンゼルス総領事館領事
平成12年 7月 金融庁総務企画局市場課課長補佐
平成14年 7月 山梨県企画部総合政策室政策参事
平成15年10月 財務省主計局法規課課長補佐
平成16年 7月 財務省主計局地方財政係主計官補佐
自平成17年 9月 衆議院議員
至平成21年 7月
自平成24年12月 衆議院議員
至平成29年 9月
平成29年12月 自由民主党幹事長政策補佐
平成31年 2月 山梨県知事(1期目)
令和 5年 2月 山梨県知事(2期目)
ESG経営推進部 環境経営グループ
担当課長
⼤学卒業後、⽇系メーカーの海外事業所や外資系企業での勤務後、2010年に積⽔化学⼯業に転職。ESG経営推進部にて従業員の課題解決⼒を向上させる教育を担当。2018年からは教育の対象をサステナブルな社会を⽀える次世代にも拡⼤し、他企業やNPO団体と連携したSDGs教育を推進中。
代表取締役
小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
ESG経営推進部 環境経営グループ
グループ長
⼤学卒業後、積⽔化学に⼊社し、研究所・⼯場において耐⽕・断熱材料等の材料開発に従事。2012年に環境経営を推進する組織に異動し、2019年度よりESG経営推進部として体制もあらたに再始動。現在、環境から間⼝を広げ、企業および社会と地球のサステナビリティ向上のため、⻑期ビジョン「Vision2030」の基本戦略となるESG経営の加速を⽬指し、2023年度から始動した中期計画に基づき、製品やサービスを通じた貢献を拡⼤する施策を展開中。
統合思考研究所
副所長 上席研究員
大学卒業後、広島県北部を中心としたアートマネジメント及び地域創生プロジェクト従事。英国Volunteer Matters(Community Service Volunteers)に参加の後、2003年英国バーミンガム大学にてMBAを取得。帰国後、企業の環境CSR/ESG/CSV関連の活動/コミュニケーション支援・コンサルテーション・情報発信支援実績多数。一般社団法人なかつくにリュケイオン理事。
アカデミックプロデューサー
経営学部 市場戦略学科
教授
駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。1997年 慶應義塾大学大学院博士課程単位取得。山梨学院大学商学部教授、University of Southern California Marshall School 客員研究員を歴任。多くの企業の新規事業の立ち上げやブランド構築に携わる。地方創生にも関わり、山梨県産業振興ビジョン策定委員、NPOやまなしサイクルプロジェクト理事長。人財育成として、私立大学情報教育協会FD/ICT活用研究会委員、経産省第1回社会人基礎力大賞を指導。やまなし大使。
サステナビリティ・プロデューサー
代表取締役/サステナブル経営アドバイザー
東京大学理学部、同大学院で生態学を専攻。博士(理学)。国立環境研究所とマレーシア森林研究所(FRIM)で熱帯林の研究に従事した後に独立。株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長、一般社団法人日本エシカル推進協議会 理事・副会長。持続可能な調達を中心に、サステナビリティ経営を指導。さらにはそれをブランディングに結びつける総合的なコンサルティングを数多くの企業に対して行っている。2018年からは京都に拠点を置き、地域企業や地域創生にも注力する。環境省をはじめとする中央省庁や京都市等の委員も多数歴任。
Management Partner
サステナブル・ブランド事業部 兼 サステナビリティ推進部
部長
2002年同志社大学法学部卒業後、株式会社 博展に入社。
製作部門にて主に企業の展示ブース製作業務に従事。
2006年より案件の大型化を背景に施工品質の向上を目的に施工管理部門の立ち上げ。
展示ブースをはじめ、プロモーションイベント、ショールームにおけるクリエイティブプランに対する実施設計、施工管理領域を担当。
2015年~2016年に大阪事業所を立ち上げを経て、2017年より施工管理部門を統括。
2021年より同社のサステナビリティを推進する部門を立ち上げ、2022年より現職。
一級建築施工管理技士。
ESGプロデューサー
代表取締役社長兼CEO
取締役専務執行役員 経営企画室長SX担当
大手証券会社にて株式、デリバティブ取引業務、リサーチ関連業務、人事、財務・IR、広報部門など管理部門を幅広く経験した後、大手企業の財務・IRコンサルタント、M&Aアドバイザー、コーポレートコミュニケーション支援業務の責任者として従事。
数多くの経営層との対談を含め、財務・非財務コンサルティングのキャリアを活かし、企業経営にかかわる統合思考、ESG/SDGsコンサルティング、社内浸透、情報開示の支援業務を中心に、各講演・セミナー、ファシリテ―ションなど幅広いコンサルティング業務に携わり、サステナブル・ブランド国際会議にてESGプロデューサーに就任し、企業と地方自治体との地方創生・地域連携プロデュースも担う。
D&Iプロデューサー
代表取締役
航空会社勤務を経て、人材派遣会社の研修企画担当に。その後、人財育成への意欲から、大手メーカー系列のコンサルティング会社に移り、人財育成に関する開発・販促・広報などのマネージャー職から企業研修部門の統括部長までを務める。1,000社ほどのコンサルに携わった後、独立。ビジネスフィールドの豊富なキャリアで様々な人材や組織づくりと関わり続け、自身の出産・育児との両立での管理職・起業などの経験を含め、多様性を活かす着眼点が持ち味。自社内でも週休3日・短時間勤務・テレワークなどの導入による質向上を続けている。
目指しているのは「世界平和」。地球上のリソースでもっとも影響力がある”人”のあり方を問い、CSR〜CSV〜 SDGsと社会課題解決とビジネスを両立する多くのスキームに長年携わり、 SDGs推進アドバイザーとしての活動も多い。
Country Director
取締役 SBJ-Lab担当
早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。
ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。
20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。
2012年より株式会社博展で新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当。
2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、
翌年SB-Japanを立ち上げ、2017年から毎年SB国際会議をプロデュース。 2024年8月より株式会社Sincに籍を移し、国内外企業および自治体のサステナビリティ推進支援にも取り組む。