サステナブル・ブランド国際会議では、2020年からイベントにおけるサステナビリティの取り組みを実施しています。
段階的に対策を強化し、イベント開催に関わるSCOPE3の領域までを対象としてCO2排出量を算定し、2023年からはカーボンオフセットを活用することで、カーボンニュートラルなイベントとして開催を実現しています。
SB‘25 東京・丸の内においても、さらなるサステナブルなイベントの実現を目指します。
Attention
参加者の皆様へのお願い
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マイボトルの持参
ワンウェイプラスチック・紙ごみの削減につながります。
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公共交通機関の利用
移動の際のCO2排出量の削減につながります。
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カーボンオフセット
旅行プランの活用移動の際に排出されるCO2排出量のオフセットにつながります。
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ウォームビズに
対応した服装適正温度の設定による省エネルギーにつながります。
Attempt
取り組み概要
調達
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- サプライヤーへの調達方針の共有、協力依頼
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- サステナブル・フードの導入(地産地消・未利用食材、ビーガン対応など)
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- 資源循環に配慮した資材の調達
エネルギー
カーボンニュートラルなイベント開催
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すべてのCO2排出量の算定(SCOPE3まで)
- 参加者
- 移動・宿泊
- 出展者
- 移動・宿泊・展示物・装飾・搬入・搬出・廃棄・リサイクル
- 主催者
- 移動・宿泊・会場・資材・ケータリング・事務局・運営・映像機器・同時通訳・2Dデザイン・印刷物・造作・WEB・アーカイブ用撮影・電気使用・搬入・搬出・廃棄・リサイクル
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すべてのCO2排出量の算定(SCOPE3まで)
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- 前回開催実績をもとに、事前にカーボンオフセットを実施
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- 公共交通機関からのアクセスがよい会場の選定
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- 参加者・出展者への公共交通機関の利用、ウォームビズの呼びかけ
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- オンラインでのライブ配信の廃止(後日のアーカイブ配信は継続実施)
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- LED照明器具の活用
廃棄物
廃棄物の排出ゼロ
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産業廃棄物の種別・量・処分方法の見える化、装飾資材・工法の見直しにより、排出量を抑制
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産業廃棄物の種別・量・処分方法の見える化、装飾資材・工法の見直しにより、排出量を抑制
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- ウォーターサーバーの設置(プラスチックごみ、紙ごみの削減)
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- フードロスの削減(フィンガーフードでの提供、適正量の発注)
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- 参加証フォルダ、ストラップの再利用
多様性配慮
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- 日英2か国語の対応(サイト、案内、通訳)
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- 宗教的慣習への対応
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- 次世代共創プログラムの実施
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- 登壇者のジェンダーバランスへの配慮
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- スタッフ配置のジェンダーギャップの解消
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- ユニバーサルデザインのチェック項目に基づく監査の実施
コミュニティ(地域社会)
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- MICE・イベント関係者・DMO認定法人向けの特別プログラムの開催
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- 教育委員会と連携し、全国の小中学校教員の招待プログラムを実施
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- 地域のDMOとの連携(DMO Tokyo Marunouchi)
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- 地域の魅力を伝えるセッションの開催