- 笹谷 秀光/実行委員長千葉商科大学 教授
同大学 サステナビリティ研究所長 - 鈴木 紳介未来まちづくりフォーラム事務局長
Sustainable Brands Japan Country Director(株式会社 博展) - 並木 順之 NECネッツエスアイ株式会社 経営企画部 部長
- 山本 圭一NTTコミュニケーションズ株式会社 ソリューション&マーケティング本部
ソリューションコンサルティング部 地域協創推進部門 第二グループ グループリーダー - 武内 省吾エプソン販売株式会社 P MD部(ペーパーラボ)
- 野坂 千博株式会社熊谷組 経営戦略室 サステナビリティ推進部 部長
- 濵田 正隆株式会社 JTB ツーリズム事業本部 事業推進部 地域交流チーム
- 金子 知生日本製紙株式会社 バイオマスマテリアル事業推進本部 バイオマスマテリアル・コミュニケーションセンター センター長
- 髙津 尚子日本製紙クレシア株式会社 営業推進本部 取締役 本部長
- 小寺 徹一般社団法人 CSV 開発機構 専務理事
- 石川 智康一般社団法人全国地ビール醸造者協議会(JBA) 理事・事務局長/農都交流プロジェクト プロデューサー
- 町野 弘明一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク 代表理事
- 田口 真司エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会) コミュニティ研究所長
- 松本 昭一般社団法人チームまちづくり 専務理事
- 玉木 欽也青山学院大学 経営学部 教授
青山学院大学 SDGs/CE パートナーシップ研究所 所長 - 影浦 亮平千葉商科大学准教授・サステナビリティ研究所副所長
- 瀬田 史彦東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 准教授/博士(工学)
2024年2月21日(水) 15:30~20:10
@東京国際フォーラム
2024年2月22日(木) 9:30~18:15
@明治安田ヴィレッジ 丸の内
About
未来まちづくりフォーラムとは
こんな方におすすめ
- SDGs未来都市などの最新事例(ケーススタディ)を学びたい自治体関係者の方
- 協業パートナーを探している自治体関係者の方
- 自治体との連携を検討している企業/団体の方
- 地方創生につなげることを目的に、ステークホルダーとのパートナーシップを検討されている方
参加メリット
企業と気軽にネットワーキング
Theme
第6回 テーマ
サステナビリティが主流の時代、
羅針盤「SDGs」で協創力
サステナビリティが経営の主流であるという価値観がスタンダードになりました。
ESG投資は投資家・金融機関のみならず、今やE,S,Gの実践としてSDGsを経営に実装する企業や自治体が増えています。
しかし、ウィズコロナ、深刻化する気候変動、ウクライナ侵略など「混迷」の時代は続いており、まさに今、スピード感を持った変革が求められます。
いよいよ、17の目標レベルでのSDGs戦略を「卒業」して、169のターゲットまで踏み込み、ESG、CSR、SDGs、TCFD、人的資本などを自在にこなす人材が必要です。
特に、持続可能な未来のまちづくりには、SDGsによる経済・環境・社会の三位一体の解決が必須となります。
6回目の開催を迎える「未来まちづくりフォーラム」は、前回に引き続き東京・丸ノ内にて開催します。
関係府省の後援をいただき、SDGsにより関係者が協働して価値を生むプラットフォームとして、「協創力」を生みだしていきましょう。
Speaker
スピーカー
Maniwa City
Fuefuki City
Hitotsubashi University
Chiba University of Commerce
Global Compact Network Japan
Sharing Economy Association, Japan
ECOZZERIA
KUMAGAI GUMI CO.,LTD
JTB Corp.
Eminent Group Ltd.
JTB Corp.
NEC Networks & System Integration Corporation
Chiba University of Commerce
Institute for International Socio-Economic Studies
Work Design Lab Corporation
BuzzFeed Japan Corporation
Okayama Prefecture
SPECHOLDER.INC
Benesse Holdings,Inc.
EPSON SALES JAPAN CORPORATION
Okamura Corporaiton
Cabinet Office, Government of Japan
Saitama City
Green innovation
NIPPON PAPER CRECIA CO.,LTD.
Japan Association for the 2025 World Exposition
Keidanren (Japan Business Federation)
KusatsuOnsen TourismAssociation
NTT Communications Corporation.
Nippon Paper Industries Co.,ltd
Ministry of The Environment
Program
プログラム
- Day1. 2/21(水)
- Day2. 2/22(木)
- JP
Opening
SDGs2024 “First year of post-SDGs consideration”
Program②
- JP
Program③
Program④
Closing
- JP
The Activation Hub will be hosting a buffet-style networking reception after the last session of Day 1.
This is a chance for everyone to connect with each other and with speakers and sponsors they are interested in.
The reception will also feature a sustainability-conscious menu.
*The number of meals is limited. Please note that the number of meals is limited.
- JP
*Please note that this program will be in Japanese only.
Opening Talk
Keynote Talk
Saitama City SDGs Future City Challenge
Designing for the Future of the Global and Japan -How to Survive in Era of ESG and VUCA ①
Future world and Japanese design - Full-fledged ESG, how to overcome the VUCA era - Achieving well-being and responding to human capital -
- JP
Building Resilient, Decarbonized Local Communities
Green innovation
- JP
Creating Initiatives to Encourage Lifestyle Transformation
ECOZZERIA
- JP
Midpoint Assessment and Future Prospects for Achieving SDGs
Chiba University of Commerce
NETWORKING
交流
Day1のLunch Reception やセッション後のNetworking Reception では、「自治体と企業の共創事例ピッチ」が実施されるActivation Hub (東京国際フォーラム E2ホール 内)にて、食事をとりながらネットワーキングをしていただけます。
同時開催イベントであるサステナブル・ブランド国際会議の参加者ともインタラクティブに交流できるお時間です。
またDay2は、未来まちづくりフォーラムが開催される明治安田ヴィレッジにて、「地方創生 Lunch Reception」を実施します。こちらでは、ランチを召し上がっていただきつつ、地方創生にご興味をお持ちの参加者同士で、より密なコミュニケーションをとっていただけます。
Application
エントリーはエントリーはSB'24東京・丸の内の参加登録ページからご参加登録いただけます。
一般参加者の方
自治体関係者の方
E-mail: sbt@sustainablebrands.jp
Outline
未来まちづくりフォーラム / 開催概要
- 会期
- 2024年2月21日(水)・22日(木) ※2日間開催
- 会場
- 明治安田ヴィレッジ 丸の内・東京国際フォーラム
- 参加費
- 5,500円(税込み/事前登録制)※自治体関係者は無料にてご招待
- 協賛企業
-
- 主催
- 未来まちづくりフォーラム実行委員会
- 特別協力
- サステナブル・ブランド国際会議
- 後援
- 内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、一般社団法人CSV開発機構、一般社団法人全国地ビール醸造者協会(JBA)、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク、エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)、千葉商科大学 サステナビリティ研究所、一般社団法人チームまちづくり
実行委員長
千葉商科大学 教授
同大学 サステナビリティ研究所長
- 未来まちづくり フォーラム 実行委員会
-
Sponsor
Recap
過去の登壇者
(地方創生)
(地方創生)
未来まちづくりフォーラムSDGs宣言
そのため、世界的視野に立って、世界の持続可能性の共通言語である「持続可能な開発目標(SDGs)」を活用し、関係者が連携して地域課題を解決していく。
未来まちづくりフォーラムを協働で新たな価値を生む「協創力」を発揮するためのプラットフォームとして育てる。
「協創力で日本創生モデルをつくろう」をテーマにした「未来まちづくりフォーラム」にあたり、活動指針としてこの宣言を発信する。
-
地方創生まちづくりに「持続可能な開発目標(SDGs)」を活用する。
SDGs の各目標との関連付けを意識し、地方創生 SDGs を推進。
特に、目標 11「住み続けられるまちづくり」や目標 17「パートナーシップ」を念頭に、これらの目標に貢献。 - センス・オブ・プレイス(まちの個性)とシビック・プライド(市民の誇り)を重視し、シティプロモーションにも注力する。
- 「未来まちづくりフォーラム」を地方の「稼ぐ力」をつけ「ライフスタイルの創出」に結び付ける「学び」の優良事例の 共有の場となることを目指す。
- 新たな連携・協働の形を探るオープンイノベーションの場として活かす。
- 関係機関との連携を強化する。
この目標実現のために、先進国・途上国を問わず、政府・関係機関・自治体・企業・NPOなど、すべての関係者による行動が求められている。