BS2-31
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ESGデータは「開示」から「武器」へ。AIが加速させる意思決定の最前線
DXとAIの急速な進化により、ESGデータの収集プロセスは劇的な変化を遂げています。データは単なる「開示のための記録」ではなく、経営における「判断の高速化」と「価値創出」の源泉へと変わりつつあります。
本セッションでは、レポートのためのESGから、経営判断の最強の武器へと進化させるための最前線を探ります。
登壇者情報
サステナビリティ・プロデューサー
代表取締役/サステナブル経営アドバイザー
東京大学理学部、同大学院で生態学を専攻。博士(理学)。国立環境研究所とマレーシア森林研究所(FRIM)で熱帯林の研究に従事した後に独立。株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長、一般社団法人日本エシカル推進協議会 理事・副会長。持続可能な調達を中心に、サステナビリティ経営を指導。さらにはそれをブランディングに結びつける総合的なコンサルティングを数多くの企業に対して行っている。2018年からは京都に拠点を置き、地域企業や地域創生にも注力する。環境省をはじめとする中央省庁や京都市等の委員も多数歴任。
環境・サプライチェーン事業部 サステナビリティグループ
マネージャー
UL Solutions入社後、マーケティング部にてブランディングと PR を担当。事業開発部に異動後、ULの新しいサービスやソリューションの日本における市場調査と機会発掘を推進。2019年にサステナビリティ関連ソリューションを手掛ける現組織に異動し、SaaS型サステナビリティデータ管理ソリューションであるUL 360ソフトウェアの事業をリード。現在、数多くの企業様のパートナーとして、ソフトウェアの力を最大限に活用したデータドリブンなサステナビリティ経営の支援に尽力している。
コンサルティング事業本部 コンサルティング事業部
課長
2014年より会計・経営管理領域のコンサルタントとしてキャリアを積み、これまで10件以上の変革プロジェクトをリード。深い業務知見をもとにしたDX構想策定や業務デザインを得意とし、その後のソリューション選定・アーキテクチャ設計からシステム導入(PM)も自身で手掛ける。 IRで財務・非財務情報の開示や投資家コミュニケーションも経験し、経営視点をより強固に。近年はその知見を統合し、サステナビリティ情報を経営管理の一翼と捉えたアプローチを推進。自らオファリングを確立し、数億円規模の事業創出に貢献。 サステナビリティを「社会的要請」ではなく「企業の競争力を生む源泉」と捉え、経営管理と統合した実践的アプローチを展開している。