BS2-11
- JP
しくみか、現場の力か:スタートアップや中小企業にみるサステナ推進力
専門部署がなくともサステナビリティを前に進める中小企業・スタートアップ。その原動力はパーパスなのか、しくみなのか、現場の創意工夫なのか。本セッションでは、大企業ほど外圧が強くない環境で、なぜ実践が続くのか。その推進力の正体を登壇企業とともに紐解きます。
登壇者情報
統合思考研究所
客員研究員
サステナビリティを軸に、コーポレートコミュニケーションの専門家として活動。現在は、重要課題の特定や目標設定など、サステナビリティ経営の推進支援を行っている。企業情報サイトランキング1位、エコサイトランキング1位、サステナビリティ報告書賞 最優秀賞、Green Good Design賞等、顧客企業への多数の貢献実績。
元TOPPAN株式会社 SDGs事業推進室 室長
学会「企業と社会フォーラム」副会長
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 事業連携アドバイザー
ハチドリ電力事業
2000年生まれ、大阪府大阪市出身。大学卒業までの12年間は野球に打ち込み、卒業後は台湾の大学院へ国際経営学を学ぶために留学。そこで、フィリピンの貧困問題と出会い、社会課題の解決に関心を抱く。在学中に、ボーダレス・ジャパンのインターンシップ「RISE」に参加し、ビジネスを通じた社会課題解決の道へ。現在は、気候変動を止めるために自然エネルギーの普及を目指す「ハチドリ電力」にて、事業開発・セールスを担当。暮らしの中から未来を変えるエネルギーの選択肢を広げるべく、日々活動している。
代表取締役社長
宇宙物理学で博士号取得後、業務コンサルティング会社を経て2009年DeNA入社。データマイニングや新規事業開発に従事。2018年、AI・アルゴリズムを用いた業務最適化プロジェクトを立ち上げ、事業化を経て2021年にスピンオフし、株式会社ALGO ARTISを創業。
同社は「社会基盤の最適化」をビジョンに、製造業の生産計画、電力会社の燃料調達計画、運輸業の運行計画など、複雑な運用計画を最適化するAIソリューションを提供。これまで職人的なカン・コツ・経験に依存してきた計画作成の属人性を排除しながら、計画精度と業務効率の高度化を実現。基幹産業の現場で実運用され、リソース使用量やコスト、環境負荷を削減することで、経済性と持続可能性の両立を支えている。