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Innovation Open
“自分らしく”社会と関わる ―nestが描く次世代共創の未来
※予約不要
SB Japanの公式ユースコミュニティ「nest」には、サステナビリティに関心を持つ16-25歳の若者が集まり、各々の強みや関心を活かして社会課題に取り組んでいます。今期のnestでは、「“自分らしい”社会課題との関わり方を探究しよう」のテーマのもと、自分が社会課題に関わる意義やそのアプローチのあり方に、実践を通して向き合ってきました。本セッションでは代表メンバー3名が登壇し、
・本質的な環境行動を促進するチャットBot開発
・店頭におけるサステナブル消費喚起の実証実験
・親の価値観を可視化し進路選択を支えるカードゲーム開発
などの実践活動と、そこから得た学びについて報告します。
また、セッションの最後には、来る4月から始まるnest第5期のプログラムについてご紹介します。これまでの4年間の活動を総括し、nestが描くこれからの次世代共創のあり方を共有します。
登壇者情報
ブランドディレクター
2001年、広島生まれ。
2024年、横浜国立大学都市科学部卒業。
現在は広告会社のマーケティング部門において、クライアント企業のコミュニケーション企画やサステナビリティ戦略立案、高校生向け探究学習プログラムのプロデュースなどに従事。社外ではプロボノとしてNPO等と協働し、コミュニケーションデザインや次世代人材育成を通じて社会課題解決を推進する。
nest [SB Japan Youth Community] では第2期メンターを経験したのち、第4期ブランドディレクターに就任。メンバーの探究活動を支えるとともに、nestに関わる対外的な発信や、SBコミュニティとの連携を担当する。
メンバー
2004年、東京生まれ。立教大学社会学部3年。
大学ではジェンダー論を中心に学び、アンコンシャス・バイアスについて研究。また、国際関係論や環境学なども学び、学問横断的に理解を深めている。
高校での留学経験から、「こうあるべき・こうすべき」といった価値観や社会規範に関心を持ち、その背景や構造について考えるようになる。その後「生理用品に含まれるプラスチック」をテーマに、SB Student AmbassadorとしてSB国際会議2022に参加。
大学入学後からは、第2期メンバーとしてnest [SB Japan Youth Community] に所属。今期のnestでは、広く認知されている環境行動が必ずしも効果的とは限らない「勘違いサステナビリティ」の問題に取り組んだ。
メンバー
2008年、東京生まれ。かえつ有明高校2年生。幼少期を中国で4年間過ごした。
「何かを行いたいという思いはあるが、何をすべきか分からない」という思いから、自身の関心分野を明確にするために、nest第4期に参加。活動を通じて教育分野への関心を深め、子どもではなく親が自分自身の価値観を見つめ直すことを目的としたカードゲームを企画・制作した。あわせて、同カードゲームを用いたワークショップを実施し、参加者同士が価値観について対話する場の設計・運営を行った。
また、アンコンシャスバイアスをテーマに、挑戦を諦めた経験とその際に生じた感情に着目した対話型ワークの設計にも携わるなど、個人の内面と向き合うプロセスを重視した活動を行っている。
メンバー
経営学部 国際経営学科
2005年、栃木生まれ。幼少期をイギリス、中高をタイで過ごす。
立教大学経営学部国際経営学科3年。
大学では経営学の他に、組織の中で発揮する自分らしいリーダーシップの見つけ方や人材育成、マネジメントについて学ぶ。また、大学の学部公認の留学生支援団体にて活動を行っている。
nestには第4期から参加し、企業が行うCSR活動やエシカルファッションに関心を持って活動。SB Student Ambassador ブロック大会では、4都市でメンターを務めた。
プロデューサー
2001年、青森生まれ。
2024年、国際基督教大学教養学部卒業。
人材会社の新卒採用事業部にて、大手企業の採用戦略設計・施策実行支援を担当。社外では、中学・高校向け探究学習プログラムの設計やファシリテーションなどを幅広く手がける。
nest [SB Japan Youth Community] では、第2期メンターを経て、第4期プロデューサー就任。カリキュラム開発を中心に、プログラムの全体を通して戦略立案と実行をリードする。