LS2-02
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沖縄から価値創造を加速する
― 産学連携がひらく人材・事業・地域のコ・クリエーション
沖縄を起点とした産学連携による新規事業・スタートアップ創出をテーマに、研究成果をいかに事業創出へと接続していくのかを議論します。
地域(沖縄)を出発点としながらも、グローバル市場を見据えた事業をどのように育成していくのか。
また、その過程において不可欠となる人材の確保・育成、組織設計、経営チームの構築といった実践的な論点について、多角的に掘り下げます。
登壇者情報
総責任者 兼 ESGプロデューサー
代表取締役社長 兼 CEO
代表取締役社長
大手証券会社にて株式、デリバティブ取引業務、リサーチ関連業務、人事、財務・IR、広報部門など管理部門を幅広く経験した後、大手企業の財務・IRコンサルタント、M&Aアドバイザー、コーポレートコミュニケーション支援業務の責任者として従事。
数多くの経営層との対談を含め、財務・非財務コンサルティングのキャリアを活かし、企業経営にかかわる統合思考、ESG/SDGsコンサルティング、社内浸透、情報開示の支援業務を中心に、各講演・セミナー、ファシリテ―ションなど幅広いコンサルティング業務に携わり、サステナブル・ブランド国際会議にてESGプロデューサーに就任し、企業と地方自治体との地方創生・地域連携プロデュースも担う。
みらい投資プロジェクト 主宰
2000年、明治大学卒業後、リクルートグループ(現:株式会社リクルート)を経て、2011年に株式会社ビズリーチに入社。大手法人担当営業部長などを経て、社長室特命プロデューサーに就任。新規事業や企業PR企画の推進に加え、中央省庁や自治体の人材採用、事業承継、地域PRなどさまざまな社会課題の解決や人材流動化をテーマに200以上のプロジェクトを主導する。2022年より株式会社ビズリーチ初のサステナビリティプログラム「みらい投資プロジェクト」を主宰し、研究シーズの事業化を初期段階からサポートする経営人材を「客員起業家(EIR)」として大学に招聘する「EIRモデル」の構築や独立行政法人国立高等専門学校機構との「副業先生モデル」など教育機関の支援・新産業支援を幅広く行う。
コーポレートバリュー・クリエーション部
コーポレートバリュー・クリエーション部長
三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ミネベア(現ミネベアミツミ)、ナブテスコを経て、2024年にオリオンビール入社。コーポレートバリュー・クリエーション部長として、経営管理、IR/広報、サステナビリティ、産官学連携を担当。沖縄県での製造業初のIPO実現に携わり、現在は沖縄の社会課題解決への貢献に資するインパクト創出を追及している。証券会社におけるM&A/ファイナンス/IPO支援、IRアドバイザリー業務や事業会社でのIR/メディアコミュニケーション、サステナビリティ/ガバナンス業務を通じて、金融・事業会社双方での企業価値向上に向けた豊富な経験を有する。東京理科大学大学院 経営学研究科 技術経営専攻(MOT)修了。
OIST Innovation
サステナブルエネルギーテストベット プロジェクトディレクター
1989年沖縄県生まれ。一橋大学卒業後、2012年に沖縄電力株式会社へ入社。地域の基幹インフラを支える中で持続可能なエネルギーの在り方を追求し、自然電力株式会社での事業開発担当、その後独立し再生可能エネルギーコンサルタントとして、数多くのプロジェクトに携わる。
2025年、沖縄科学技術大学院大学(OIST)に参画。現在は産学官連携を軸とした「テストベッド・プロジェクト」を担当し、世界最先端の研究知見と地域課題を繋ぐ架け橋として、共同事業を通じた新たな連携の在り方を模索している。
一貫して「電力による地域エンパワーメント」を軸に据え、科学技術と地域社会が互いに刺激し合う、持続可能なエコシステムの構築を目指している。