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CxO鼎談:サステナビリティが武器になる
サステナビリティは、もはや経営の前提であり、根幹です。CSOだけに任せる時代は終わり、CEOを含むCスイート全員が、サステナビリティを軸に経営判断を行うことが求められています。本セッションでは、そうした経営を実践している企業のCxOの方々を迎え、いま何にこだわり、どのような視点で意思決定をしているのかを語ります。
登壇者情報
サステナビリティ・プロデューサー
代表取締役/サステナブル経営アドバイザー
東京大学理学部、同大学院で生態学を専攻。博士(理学)。国立環境研究所とマレーシア森林研究所(FRIM)で熱帯林の研究に従事した後に独立。株式会社レスポンスアビリティ代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長、一般社団法人日本エシカル推進協議会 理事・副会長。持続可能な調達を中心に、サステナビリティ経営を指導。さらにはそれをブランディングに結びつける総合的なコンサルティングを数多くの企業に対して行っている。2018年からは京都に拠点を置き、地域企業や地域創生にも注力する。環境省をはじめとする中央省庁や京都市等の委員も多数歴任。
常務執行役員 CFO・サステナビリティ担当
東京ガス株式会社 常務執行役員兼CFO。1988年東京ガスに入社し、エネルギー企画、総合企画、人事、原料調達などの要職を歴任。2019年東京ガスエンジニアリングソリューションズ取締役専務執行役員、2021年東京ガス執行役員財務部長を経て、2024年より現職。 財務・経理・サステナビリティ推進部を統括し、企業価値向上と脱炭素の両立、資本効率改善、統合報告強化等に注力。持続可能な成長を目指して国内外のステークホルダーと協働している。
取締役CSO(Chief Sustainability Officer・最高サステナビリティ責任者)
中小企業の広報として活躍後、フリーランスの広報として独立し、With Media代表としてスタートアップ等に対して広報・戦略コンサルティングを提供。2017年、生物資源ベンチャー 株式会社ムスカの広報戦略を支援し、2018年に代表取締役CEOに就任。数々のビジネスコンテストにて最優秀賞やSDGs賞を受賞し、経産省J-Startup企業に採択。同社の認知度の向上および資金調達に貢献後、2020年に退任。2021年、スパイスファクトリー株式会社 取締役CSO(Chief Sustainability Officer)に就任。現在は、民間ロケット開発企業 株式会社SPACE WALKER にてPR・サステナブル推進の顧問も務める。2023年よりスタートした社会起業家を育成する経産省アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」のメンターに3期連続で就任。