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LS1-01

Day 1
12:30-13:15
  • JP

業界を越えて循環させる──日本型サーキュラーエコノミーの挑戦

本セッションでは、日本の製造業が培ってきた強みを起点に、「日本型サーキュラーエコノミー」をいかに社会実装していくかを議論します。
欧州を中心に制度主導で進むサーキュラーエコノミーに対し、日本では製造現場・技術・サプライチェーンを軸とした独自の進め方が模索されています。
本セッションでは、パナソニック ホールディングス株式会社、株式会社デンソー、リバーホールディングス株式会社という異なる立場の実装者が登壇し、家電・自動車・リサイクルの現場から見える現実的な課題や壁、そしてそれをどう乗り越えようとしているのかを共有します。
単に「長く使う」だけではなく、リサイクルをものづくりの起点として捉え直し、業界を越えた協業やサプライチェーン変革によって循環を広げていく。
そのために必要な視点と、これから共に取り組む仲間づくりの可能性を探ります。

登壇者情報

Facilitator
菅原 聡
サステナブル・ブランド国際会議
カタリスト(イノベーション分野)
一般社団法人Green innovation
代表理事

早稲田大学卒。 (株)リクルートで事業開発に従事。㈱リクルートホールディングス経営企画サステナビリティ推進室にてサスティナビリティ推進、DEI、ESG推進に携わった後、Minit Asia Pacific Co.,Ltd. にてChief Strategy Officerとして経営戦略に従事。2021年一般社団法人Green innovationを創業。産官学連携によるGX推進に力を入れている。2020年-2025年 経済産業省 資源エネルギー庁 エネルギー広報教育専門職員。2022年―23年資源エネルギー庁 資源開発課 エネルギートランジション専門官。世界経済フォーラム(ダボス会議)Global Shapers選出 (2011年)。日本医療政策機構 プラネタリーヘルスプロジェクト アドバイザリーボード就任。2024年STARTUP HOKKAIDO実行委員会 重点領域【環境・エネルギー】マネージャー就任。

奥田 英樹
株式会社デンソー
サーキュラーエコノミー事業開発部
部長
BlueRebirth協議会
幹事

博士(医学)。第1回日本オープンイノベーション大賞厚生労働大臣賞、第3回同賞 文部科学大臣賞など。
1998年大阪府立大学を卒業し(株)デンソー入社。自動車部品のメカエンジニアとして世界一シェア達成。
2009年より手術支援ロボットを新事業として企画・開発し、撤退に伴う売却をメディカル事業室長として経験。
2013年手術室のIoT化を着想。東京女子医大を中心とする5大学11企業によるスマート治療室の研究に従事。
2019年医療の撤退に伴いカーブアウトし、(株)OPExPARKを設立。
2022年デンソーに帰任、新事業の柱として手術支援ロボット技術を活用した自動精緻解体を構想
2023年サーキュラーエコノミー事業開発部立上げ
2025年約40機関からなる動静脈融合のBlueRebirth協議会立上げを主導
「サーキュラーエコノミー産業を子供たちの憧れに」を掲げ、Car to Carの実現に邁進中。

平野 幹尚
リバー株式会社
事業本部 事業統括部 サーキュラーエコノミー課
課長

リバー株式会社は、TREホールディングス株式会社の中核事業会社で、廃棄物処理・資源リサイクルを担う国内最大規模の総合リサイクル企業です。
金属スクラップ・廃棄物処理を基盤に、自動車・家電リサイクル、小型家電リサイクルなどで日本屈指の規模を誇ります。
「地球を資源だらけの星にしよう。」をビジョンに様々な資源の高度リサイクルを目指しています。

動静脈連携の推進・各素材の高度リサイクルの戦略立案や実証事業を担当。
使用済自動車の精緻解体を起点とするサーキュラーエコノミープロジェクト BlueRebirth協議会 広報分科会 副会長を兼務。

松田 源一郎
パナソニック ホールディングス株式会社
MI本部 マニュファクチャリングソリューションセンター CE技術推進部 資源循環技術課
課長

名古屋大学大学院 工学部量子工学科卒(修士)。2001年松下電器産業入社後、システムLSIの回路設計に従事。2015年より家電リサイクル技術の開発を担当。近年、サーキュラーエコノミー型事業としてリファービッシュ(機器再生)に注目し、破砕を中心とした資源循環システムを変革すべく、AI・ロボティクス技術を活用した自律分解システム開発を進めている。

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