EN
高等専門学校生特別ご招待プログラム
初開催 SB Technical College 2026
SB国際会議 10周年特別企画「SB Technical College2026」を初開催！
全国の高専生20名をセブン銀行の協賛でSB’26東京・丸の内にご招待いたします。
About
SB Technical Collegeとはテーマ：テクノロジーを起点に、社会課題の解決に挑む
SB国際会議10周年の特別企画として、SB Technical College2026 を初開催いたします。
サステナビリティやテクノロジーに関心のある全国の高専生の皆さん20名を、セブン銀行様のご協力のもと、SB’26 東京・丸の内へご招待いたします。
セブン銀行は「お客さまの“あったらいいな”を超えて、日常の未来を生みだし続ける。」というパーパスのもと、社会に新しい価値を届けるイノベーションに挑戦しています。
高専生の皆さんと、SB’26 東京・丸の内に参加する企業・自治体・有識者との間で価値観やアイデアを共有し、ディスカッションを通じて、より良い社会づくりに向けた新たな視点や可能性が広がることを期待しています。
SB国際会議2025 東京・丸の内 次世代共創プログラムの様子
Programs
プログラム| 9:00 | 集合 東京国際フォーラムに集合 |
|---|---|
| 9:45 – 12:00 | Plenaries SB’26東京・丸の内の基調講演に参加 |
| 12:30 – 13:15 | SBTeC Welcome Meeting SB Technical College 2026 参加者限定のランチ交流会 |
| 13:45 – 18:30 | Breakouts SB’26 東京・丸の内のブレイクアウト・セッションについて希望するセッションへ参加 |
| 9:45 – 12:05 | Plenaries SB’26東京・丸の内の基調講演に参加 |
|---|---|
| 12:00 – 13:30 | Lunch Reception Activation Hubで昼食をとりながら、一般参加者とネットワーキング |
| 13:45 – 15:00 | Breakouts SB’26東京・丸の内ブレイクアウト・セッションへ参加 |
| 15:30-17:30 |
セブン銀行 本社見学
株式会社セブン銀行 
|
| 17:30 | 解散 |
| 19:00 – 21:00 |
BoF（Birds Of A Feather）
SB’26 東京・丸の内に参加した高校生・大学生が集う懇親会に参加し、ネットワーキング ※ご希望者のみ |
Entry
募集要項本プログラムは、SB’26 東京・丸の内の学生向けAll Event Pass（2日間・¥16,500- 税込み）をご提供するものです。
| 募集対象 | 2026年2月時点で高等専門学校に在籍中の方 |
|---|---|
| 定員 | 20名（1校につき2～4名のエントリー） ※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。 |
| 募集期間 | 2025年12月4日(木)～2025年12月19日(金) |
| 応募条件 | 1. 2月18日(水)・19日(木)SB国際会議に2日間現地でご参加いただける方 2.協賛企業からのアンケートにご協力いただける方 3.1校につき1名 先生の引率が必須となります。 |
※抽選結果は事務局（event@sustainablebrands.jp）よりメールにてお知らせいたします。
「sustainablebrands.jp」のドメインからのメールを受信できるよう、設定をお願いいたします。
※提供されたAll Event Passは、本人のみの利用となり、他の方への譲渡はできませんので予めご了承ください。
※ご参加にあたっての交通費はご負担ください
※宿泊については、各校でご手配いただく形を予定しております（宿泊費用の一部を負担させていただきます）
Outline
開催概要| 会期 | 2026年 2月18日 [水] ・19日 [木] ※2日間開催 |
|---|---|
| 会場 | 東京国際フォーラム・セブン銀行 本社 |
会場へのアクセス
Presented by
協賛
株式会社セブン銀行
セブン銀行は、「近くて便利」「信頼と安心」を実現する独自の金融サービスを提供しています。主な事業はＡＴＭプラットフォーム事業で、日本全国を網羅する28,000台以上のＡＴＭは、セブン‐イレブンのほか、商業施設や観光地、空港や駅などにも展開。680先以上の金融機関や事業会社との取引が可能で、お客さまのさまざまなニーズにお応えしています。また、日々の暮らしを支える利便性の高い口座事業や、便利で安全な法人向け事業など、DXを活かしたユニークな金融サービスを提供しています。これまでのＡＴＭ運営のノウハウを活かし、米国、インドネシア、フィリピン、マレーシアの4か国でもＡＴＭサービスを展開しています。
