About
未来まちづくりフォーラムとは
「未来まちづくりフォーラム」は、
地方創生とWell-Beingを軸に、地域社会の持続可能な発展と幸福を追求する
コミュニティ・プラットフォームです。
最新事例の学びの機会、共創パートナーとのネットワーキングを目的にご参加いただいております。
こんな方におすすめ
- SDGs未来都市などの最新事例(ケーススタディ)を学びたい自治体関係者の方
- 協業パートナーを探している自治体関係者の方
- 自治体との連携を検討している企業/団体の方
- 地方創生につなげることを目的に、ステークホルダーとのパートナーシップを検討されている方
参加メリット
最新動向を一気に把握
企業と気軽にネットワーキング
企業、政府官公庁・自治体、大学・教育研究機関、NPO/NGO、学生との交流及に加え、丸の内のビジネスコミュニティとの偶発的な出会いを促進します。新しい連携、共創、パートナーシップの発掘の機会としてご活用いただけます。
Theme
第7回 テーマ
ポストSDGs時代の稼ぐ力と新たな価値創造:
地方創生とWell-Being
本フォーラムでは、自治体、専門家、企業が一堂に会し、「ポストSDGs」を見据えた知見や先進実践例を共有することで、地域社会の活力を高め、持続可能な未来を共に築く実践的なアプローチを探ります。 多様な登壇者からの具体的なアイデアや戦略を学び、ネットワーキング企画を通して共創パートナーを見つけ、新たな価値創造をしてまいりましょう。
Speaker
スピーカー
内閣府
山梨県
岡山市
北海道石狩市
一橋大学
一般社団法人日本経済団体連合会
一般社団法人CSV開発機構
株式会社オカムラ
日本製紙クレシア株式会社
サステナブル・ブランド国際会議
株式会社熊谷組
株式会社NTTアクア
フリーアナウンサー
未来まちづくりフォーラム 実行委員長
Programs
セッションプログラム
Day2. 3/19(水)
- JP
オープニング・トーク①
オープニングトーク②
水素社会実現に向けた山梨県の挑戦
山梨県は、今後想定される水素社会のビジョンづくりや国際的なルールメイキングにおいても、しっかりリーダーシップをとって議論に参画していきたいと考えています。
持続可能な脱炭素社会の実現、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、水素社会推進法が成立するなど今後の更なる普及・拡大が期待されるグリーン水素について、山梨県の取り組みの最前線を紹介します。
キーノートトーク①
まちの総合力を高める~市民ひとりひとりの最大幸福を目指して~
キーノートトーク②
ポストSDGs時代のウェルビーイングと地方活性化
キーノートトーク③
エシックス経営の時代
パネルディスカッション
ポストSDGs時代におけるウェルビーイングと地方活性化: 持続可能な未来社会のための課題と連携戦略
- JP
- JP
社会価値と事業性が交わる未来のまち ~共創で切り開く持続可能な地域~
一般社団法人CSV開発機構
- JP
社会課題の解決に向け、WORK!DIVERSITYを社会全体でインクルージョンする
「誰ひとり取り残さない。」の理念において、いかに社会課題解決をしていくか?WORK!DIVERSITYをキーワードに、持続可能な社会の実現にむけ経済界を含めた社会全体でインクルージョンすることの必然性を議論します。
サステナブル・ブランド国際会議
Networking
交流
DAY1 Networking Day
Activation Hub(展示・交流エリア)にて、展示ブースをご覧いただけます。まちづくりを推進している企業とのネットワーキングの場としてご活用ください。
夜には、サステナブル・ブランド国際会議の参加者ともインタラクティブに交流いただけるNetworking Receptionも行われます。
DAY2 Learning Day
セッションコンテンツは3月19日に行われます。
基調講演やテーマ別パネルディスカッションにて、地方創生・地域活性化に関する、最新事例が共有されます。
Application
参加申込
エントリーはエントリーはSB’25東京・丸の内の参加登録ページからご参加登録いただけます。
一般参加者の方
自治体関係者の方
E-mail: sbt@sustainablebrands.jp
Outline
未来まちづくりフォーラム / 開催概要
会期 |
2025年3月18日(火)・19日(水) ※セッションコンテンツは3月19日のみ |
---|---|
会場 | 東京国際フォーラム |
参加費 | 5,500円(税込み/事前登録制)※自治体関係者は無料にてご招待 |
主催 | 未来まちづくりフォーラム実行委員会 |
特別協力 | サステナブル・ブランド国際会議 |
後援 | 内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、一般社団法人CSV開発機構、一般社団法人全国地ビール醸造者協会(JBA)、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク、エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)、千葉商科大学 サステナビリティ研究所、一般社団法人チームまちづくり(申請中) |
実行委員
千葉商科大学 客員教授
Sponsor
スポンサー
Recap
過去の登壇者 ※ご所属・お役職はご登壇いただいた時点のものです。
(地方創生)
(地方創生)
内閣府 地方創生担当大臣
未来まちづくりフォーラムSDGs宣言
そのため、世界的視野に立って、世界の持続可能性の共通言語である「持続可能な開発目標(SDGs)」を活用し、関係者が連携して地域課題を解決していく。
未来まちづくりフォーラムを協働で新たな価値を生む「協創力」を発揮するためのプラットフォームとして育てる。
「協創力で日本創生モデルをつくろう」をテーマにした「未来まちづくりフォーラム」にあたり、活動指針としてこの宣言を発信する。
- 地方創生まちづくりに「持続可能な開発目標(SDGs)」を活用する。SDGs の各目標との関連付けを意識し、地方創生 SDGs を推進。特に、目標 11「住み続けられるまちづくり」や目標 17「パートナーシップ」を念頭に、これらの目標に貢献。
- センス・オブ・プレイス(まちの個性)とシビック・プライド(市民の誇り)を重視し、シティプロモーションにも注力する。
- 「未来まちづくりフォーラム」を地方の「稼ぐ力」をつけ「ライフスタイルの創出」に結び付ける「学び」の優良事例の共有の場となることを目指す。
- 新たな連携・協働の形を探るオープンイノベーションの場として活かす。新たな連携・協働の形を探るオープンイノベーションの場として活かす。
- 関係機関との連携を強化する。
この目標実現のために、先進国・途上国を問わず、政府・関係機関・自治体・企業・NPOなど、すべての関係者による行動が求められている。
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- エントリーに関するお問い合わせ
- 未来まちづくりフォーラム事務局(株式会社博展 内)
E-Mail: miramachi@sustainablebrands.jp